

丹波黒豆とおじゃこの炊き込みご飯 / 津乃吉
丹波黒豆とおじゃこの炊き込みご飯 / 津乃吉
フクモリ馬喰町
101-0031
東京都 千代田区 東神田1-2-10
泰岳ビル1F
日本
- 原材料
- 黒豆、だし(小麦醸造調味料、じゃこだし、醤油、粗糖、清酒、厚削り節、花かつお、さば節、うるめ節、昆布だれ、食塩)、みりん、醤油、じゃこ、小麦醸造調味料、清酒
- 内容量
- 230g(2~3合用)
- 保存方法
- 直射日光を避け、常温で保存してください。
津乃吉の「丹波黒豆とおじゃこの炊き込みご飯」
京都の佃煮屋さん自慢のだしと良質な黒豆を贅沢に味わえる、風味豊かな炊き込みご飯の素。
ここでは、津乃吉さんの「丹波黒豆とおじゃこの炊き込みご飯」をご紹介します。 明治の初めに創業した津乃吉さんは、佃煮やお惣菜を作り続けている老舗です。 上質で美味しい、体に良い食べ物を追求した結果、行き着いたのが無添加だったのだそうです。 素材の旨みを引き出し、だしを利かせた美味しさの技は、炊き込みご飯にも活かされています。
いつもとひと味違う炊き込みご飯を、自宅で味わってみてはいかがでしょうか。
高級な丹波黒豆とちりめんじゃこの美味しい炊き込みご飯の素
丹波黒豆とおじゃこの炊き込みご飯の味を支えているのは、京都の老舗ならではの美味しいだしです。 じゃこや厚削り節、うるめ節など魚のだしに加え、昆布だれの旨みも入っています。 何種類もの旨みが混ざり合うことで、複雑で奥行きのある風味へと変化するのです。 そこへみりんや醤油などの調味料が入り、豊かな風味を生み出します。
ふっくらした丹波篠山産の黒豆との相性ぴったりの、贅沢な炊き込みご飯の素です。 1袋に230g入っており、2~3合が炊けます。
熱々のうちに食べても良し冷めても良し
丹波黒豆とおじゃこの炊き込みご飯は、そのまま食べると上品なだしの旨みをダイレクトに感じられます。
お好みで、ごまや刻んだ大葉などの薬味を散らしてもたいへん美味しいです。
熱々のうちに食べても良いですが、冷めた状態もまた違った味わいを楽しめます。 おにぎりにしてお弁当に持って行ったり晩酌のシメとしてお茶漬けにしたりと、アイデア次第で様々な食べ方が広がるでしょう。