




山椒じゃこ / 津乃吉
山椒じゃこ / 津乃吉
フクモリ馬喰町
101-0031
東京都 千代田区 東神田1-2-10
泰岳ビル1F
日本
- 原材料
- ちりめんじゃこ(国内製造)、しょうゆ、清酒、麦芽水飴、焼酎(梅酒)、さんしょうの実、こんぶ、かつお節、むろあじ節
- アレルギー表示
- 小麦、大豆
- 内容量
- 40g
- 保存方法
- 直射日光を避け、常温で保存して下さい。
株式会社津乃吉の「山椒じゃこ」

創業からの伝統の味を今へ伝える、極上のちりめんじゃこ。ここでは、津乃吉さんの「山椒じゃこ」をご紹介します。
津乃吉さんのはじまりは、何と明治の初めなのだそうです。
京都市東山区で米穀商として創業した際、既に「津乃吉」の屋号を名乗っていました。1982年からちりめん山椒作りをはじめ、その後代は変わりましたが、現在の看板商品となっているのです。
美味しく体に良い材料を使うことにこだわる津乃吉さんの山椒じゃこは、手間ひまかけた職人の味。
いつもの食卓が華やぐこと間違いなしです。
だし文化京都ならではの深い味わい
津乃吉さんの山椒じゃこは、時間と手間をかけて作られています。
味付け用のだし醤油は、先にまる1日かけて作るそうです。
だし文化京都の真骨頂とも言えるだしは、昆布とやむろあじ節などで丁寧に取ります。宮崎県産の新鮮なちりめんじゃこを使い、機械と人の手を使って良質なものを厳選。じゃこを蒸してだししょう油や実山椒などと合わせ、手作業で炒ってようやく完成です。
35~90g入りで選べるのも、お惣菜らしいですね。
まずは温かいご飯に乗せて食べてほしい

山椒じゃこは、まずは炊き立ての白いご飯と一緒に味わってください。
津乃吉さん伝統のだししょう油と質の良い実山椒の風味が口の中いっぱいにひろがり、贅沢な気分にさせてくれます。
普通に食べるのも良いですが、お茶漬けにしても美味。調味料として活用すると、いつもの料理に深い旨みを加えられます。
たとえばピーマンや好みの茸と一緒に炒めたり、野菜サラダにトッピングしたりするのもおすすめです。
チャーハンの具にしても美味しいですよ。